1.公認車検書をFAXで送る

車検証はを送っていただく際は、必ずコピーを取っていただき、公認依頼書と一緒にFAX下さい。
※FAXを頂いて見えにくい場合などは発行出来ません。

公認の依頼書は、画像のように車両情報を記載下さい

改造公認車検書類依頼書
※この書類はサスペンションからエアサスに変える書類です。エアサスから車高調に変える書類ではありません。

2.車検証の写真を撮る

車検証は必ず写真の枠一杯に入る様に撮ってください。出来るだけシワや折り目がない様に撮ってください。正式な車検証が必要なるためなるため。名前や住所などは隠さないようにしてください。

自動車検査証

車検証電子化に関するお願い⚠
電子化された車検証の際は、一緒に発行される記録の用紙も一緒に写真を添付して下さい。 電子化されたものだけでは備考欄が不明の為作成出来ません。

自動車検査証
自動車検査証記録事項

3.車両と装着箇所の写真を撮る

フロント、サイド、リアをはっきりと撮って下さい

注意事項⚠
※地上高が取れていない、フロントガラスにステッカー貼っている、ナンバーカバーやプレートが斜めになっているなど車検がNGの画像は不可になります。
※画像のようにリアウイングで車検が通る物はOKですが、車検NGの部品は外して写真をお願いします。
※斜めの画像もNGです。必ず、真正面、真横、真後でお願いします。
※エアサスの公認を取られる際にオーバーフェンダーなどの車幅変更も一緒に取られる場合はこちらにも車幅が変わる場所の数値を必ずお知らせ下さい。
※シリアルNoがすべて写るようにお願いします。
※アメ車など並行輸入車の場合はコーションプレートの画像も必要となります。
※オーバーフェンダーなど車幅変更を一緒にされる場合は、フェンダー幅や全長のサイズも必要となります。
※また書類に関しましては撮って頂いた画像を使用します。車検がNGの物が写っていて、再発行などなる場合はもう一度費用が掛かる場合があります。

写真を取る。サンプル1
写真を取る。サンプル2
写真を取る。サンプル3
写真を取る。サンプル4

【エアサス車両→車高調の場合】
車高調の取付している状態の写真とスプリングの長さ、レートが写る様に片側前後を撮って下さい。

写真を取る。サンプル
写真を取る。サンプル
写真を取る。サンプル
写真を取る。サンプル

【スプリング車両→エアサス車両の場合】
エアバックを撮ってもらう際ですが、シリアルNoがすべて写るようにお願いします。
AIRBAGに関しましてはすべてのバックが見えるように撮ってください。
前後片側の写真を撮って下さい。

※シリアルNoを取る際にピントが合っていなくはっきり見えない場合もNGになります。
※バックが黒色なので、背景が暗いと同一化してしまう場合がございます。判断出来なくなるため必ずはっきりと写真をお願いします。
※バックとシリアルが両方写る写真でも結構ですし、取れない場合は別々の画像でも大丈夫です。

写真を取る。サンプル7
写真を取る。サンプル8
写真を取る。サンプル9

公認の依頼書に〇をつけてもらった部分の個所をすべて写るように撮ってください。

写真を取る。サンプル5
写真を取る。サンプル6

3.メールで写真を送る

画像はすべてkounin@ideal-japan.netこちらに送ってください。
書類、画像がすべて揃い次第の発行手続きとなります。基本的には2週間~3週間ほどで出来上がりますが、
混み合う状態もありますので、お早めに発行のほどをお願いします。
またExpert(機械式タイプ)はスイッチが触れないようにしてください。
電磁弁タイプはパーキングブレーキの配線を必ずパーキングブレーキに繋げてサイドブレーキを使用した際に動くようにしてください。
詳しくは発行された書類と同梱致します。